ドラゴンC2/3ミッション、4月30日の打ち上げを目指す
NASAは現地時間16日、テキサス州ヒューストンのジョンスン宇宙センターで、スペースX社のドラゴン2号機の飛行準備審査会(FRR)を実施、4月30日の打ち上げに一応の許可を下した。
FRR後の記者会見によれば、打ち上げに向けてはまだ若干必要な作業が残っており、それらが完了しない限り打ち上げはされないとの事。したがって23日にもう一度会議が開かれ、最終的な打ち上げ可否の判断を行うとされた。
もし4月30日に打ち上げが実施される場合、打ち上げ時刻は東部夏時間4月30日12時22分、日本時間だと5月1日1時22分となる。この場合国際宇宙ステーション(ISS)への結合は5月3日となる見込みだ。
このドラゴン2号機のミッション名はCOTSデモフライト2/3と呼ばれている。以前はISSへの接近まで行うCOTSデモフライト2と、ISSへの結合までを目指すCOTSデモフライト3に分かれていたが、その後両ミッションを合わせて1回の飛行で実施する方向となり、COTSデモフライト2でISSへの結合まで実施される。
打ち上げ時のドラゴンカプセル内の貨物搭載量は521kgで、地球に帰還する際にISSから持ち帰る貨物は660kgとなる予定。
デルタIV M+、軍事衛星NROL-25を打ち上げ
NROL-25を搭載したデルタIV M+(5,2)の打ち上げ。
Image credit: ULA
太平洋時間4月3日16時12分(日本時間4月4日8時12分)、アメリカ国家偵察局の衛星NROL-25を搭載したデルタIV M+(5,2)が、カリフォーニア州ヴァンデンバーグ空軍基地SLC-6を離昇、その後打ち上げは成功したと発表された。
直径5mのフェアリングと、2基のストラップオン・ブースターを持つデルタIVのM+(5,2)構成が使われたのは今回が初である。
長征三号乙/E、通信衛星アプスター7を打ち上げ
アプスター7を搭載した長征三号乙/Eの打ち上げ。
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北京時間3月31日18時27分(日本時間3月31日19時27分)、通信衛星アプスター7を搭載した長征三号乙/Eロケットが西昌衛星発射センターを離昇、26分後に衛星を所定の静止トランスファー軌道に投入し、打ち上げは成功した。
プロトンK、最後のミッション コースモス2479打ち上げ成功
コースモス2479を搭載したプロトンKの打ち上げ。
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バイコヌール現地時間3月30日11時49分(日本時間3月30日14時49分)、フルーニチェフ社とロシア連邦宇宙局、ロシア連邦国防省、ロシア宇宙軍は、最後となるプロトンKロケットの打ち上げをバイコヌール宇宙基地第81発射施設・第24発射台から実施、搭載していたコースモス2479(早期警戒衛星US-KMO)を予定通りの静止トランスファー軌道に乗せ、成功を以ってその歴史を終えた。
プロトンM/ブリースM、通信衛星インテルサット22を打ち上げ
通信衛星インテルサット22を搭載したプロトンM/ブリースMロケットの打ち上げ。
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バイコヌール現地時間3月25日18時10分(日本時間3月25日21時10分)、通信衛星インテルサット22を搭載したプロトンM/ブリースMロケットが、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地LC-200/39から離昇、15時間30分後に予定していたスーパーシンクロナス軌道へ衛星を投入し、打ち上げは成功した。